手数料無料で学生ビザの 延長サポートをいたします!
1. 学費最安値の学校をご紹介いたします。
英語の勉強を継続したい方、とにかく安くオーストラリアに長期滞在されたい方、永住権に繋がるコースを勉強したい方、延長の理由はそれぞれですが、政府認可の専門学校をご紹介いたします。
2. 学校の手続きを代行いたします。
語学学校、専門学校、大学の入学手続きを無料で代行しています。学校が発行するオファーレター(Offer Letter)という正式な書類に記載された学費をご提示します。
今までに2万人以上のYouToo生が留学やワーキングホリデーで人生を変えています!
留学準備の段階から沢山お世話になりました。YouTOOProjectの力無しでは、海外で暮らす夢が現実にならなかったと思います。無事現地でスタッフのバディの方にもしっかりサポートしてもらえてスムーズに留学生活を送れました。ありがとうございました。
Nanami(シドニー)
出発前から留学中も、ずっとサポートしていただきありがとうございます。YouTOOProjectを選んで本当によかったです!周りの違うエージェントを通してきていた人たちに迅速に対応してくれる手厚いサポートと、頻繁に行われるイベントに行けることをいつも羨ましがられます!
Maiさん(バイロンベイ)
オーストラリアでの生活が不安なく楽しみな気持ちでいっぱいなのは、これまでたくさんサポートしてくださったYouTOOの皆さんのおかげです!本当にありがとうございます
Kaoさん(バイロンベイ)
12年以上の実績を持ち、今までに2万以上のの留学生を送り出しています!99%のお客様が弊社のサービスに「満足している」と回答しています。
ビサを延長してさらに 長く滞在したいですか?
よくある質問
はい、留学・ワーホリのプランニングから学校入学手続きやビザ申請サポート、そして現地でのサポートも全て無料で提供しております。
弊社は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ等にある沢山の教育機関と契約を結んでおり、弊社を通して学校を申し込まれた場合、契約を結んでいる学校から手数料を報酬として受け取っております。弊社の運営は、学校から受け取る報酬で全て賄っております。
又、学生さんが直接学校に申請手続きをされた場合も、弊社を通して学校を申し込まれた場合も、学費に変わりはありません。又、留学生が直接学校に申請手続きをされた場合と弊社を通して学校を申し込まれた場合を比較した場合、学費は同じもしくは、弊社を通して学校を申し込まれた方が安くなる場合があります。
YouTooProjectでは、経験豊富な留学アドバイザーが、学生ビザの取得に必要な手順を、一つ一つ詳しく説明いたします。留学をお考えの時には、如何なる内容でも、まずはお問い合わせください!
オーストラリア、ニュージーランド、カナダの場合可能です。銀行によって手数料が異なるので事前に確認することを忘れずに。
現地の銀行口座があれば、日本からの送金も簡単ですし、こちらから日本の口座への送金手続きもいたってシンプルです。特に近年ではオンラインバンキングの普及により、海外送金が大変手軽で便利になりましたのでお勧めです。
留学をお考えの学生さんから一番聞かれる質問ですが、留学費用は、選択される学校やコース、又滞在都市等により大きな違いがあり、一言で ”平均費用” を説明するのは不可能です。
どの国でも、英語学校はもとより、一定の英語力が身に付いたら、数々の専門学校、又は有数の大学への入学が可能になります。
又更なる専門的知識を修得されたい学生さんには、大学で学士号を取得した後、大学院への進学という道も開けます。
各国によって異なりますが、一般的に観光ビザで入国されている方の就労は認められておりませんが、学生ビザ、又はワーキングホリデービザを取得されている留学生は、就労可能です。
各ビザにより、就労条件の規定がありますので、詳しいことは留学アドバイザーにお尋ねください。
基本的に、大きな都市の方が就職のチャンスには恵まれますが、地方の小さな都市でも観光客で賑わう時期には求人募集が増え、雇用のチャンスが大きくなります。
オーストラリア、ニュージーランド、またはカナダに特に長期にわたる滞在を予定されている場合(目安:4か月以上)、又はこちらで就労を希望されている場合は、銀行口座の開設が必要となります。
銀行口座の開設する場合、パスポート、マイカードナンバー(カードを見せる必要はありません)現地で使用可能な携帯番号、そして国内の住居先があれば、どなたでも口座を開設することができます。(銀行によっては、日本を出発される前に口座を開設することも可能です)日本のキャッシュカードやクレジットカードは、VisaやMastercardなどであれば、留学先でも使用可能な場合が多いです。(JCBは使えるところが限られているので、お勧めではありません)しかし、高額の手数料を取られたり、又、郊外や地方の町では利用できないところも多いため、特に長期滞在の場合、現地の銀行口座の開設をお勧めします。