学校手続きやビザの申請サポート
ビザの申請が必要ですか?
留学先に滞在するにはビザが必要です。観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザなどさまざまな種類があります。初めてビザを申請する方も、延長をご希望の方も私たちにお任せください。
留学先でのビザの延長手続き
ワーキングホリデーで滞在していて学生ビザに切り替えたい方、または学生ビザに滞在していて学生ビザを延長したい方、ビザの有効期限が切れる前に申請手続きを手数料無料で代行いたします。
手数料無料で学生ビザの 延長サポートをいたします!
目的や期間によって最適なビザの種類をご提案させていただきます。 ビザ申請に必要な書類の作成から提出書類のアドバイスまで、ビザ申請のお手伝いをいたします。
99% のビザ承認率
知識・経験豊富なスタッフが 各種ビザの申請をサポートしています。 複雑な申請はプロへ任せましょう!
お得な学費割引で 学生ビザの延長
定期的に提供される各学校のプロモーションや 割引プラン情報をいち早く収集しお客様にご紹介しています。お気軽にお問い合わせください!
YouTooProjectのJapanチーム
高橋 千裕
ビザコーディネーター
渡邉 奈津美
留学アドバイザー | ビザコーディーネーター
川口 美沙紀
ビザコーディネーター
ウェルカムパック
知らない土地で新しい生活を始めるのは、 ワクワクと同時に、ドキドキ緊張、不安や心配も出てくるもの。 「銀行口座の開設できるかな?」 「携帯の初期設定できるかな?」 「現地で友達できるかな?」 多くの方が渡航前に心配すること、 それは新しい生活の基盤がスムースに作れるかどうかです。 でも大丈夫です! YouTooProjectでは、現地に到着して直ぐから スムースに新生活を始められるように、「ウェルカムパック」を提供しています!
留学準備を始めませんか?
よくある質問
はい、留学・ワーホリのプランニングから学校入学手続きやビザ申請サポート、そして現地でのサポートも全て無料で提供しております。
弊社は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ等にある沢山の教育機関と契約を結んでおり、弊社を通して学校を申し込まれた場合、契約を結んでいる学校から手数料を報酬として受け取っております。弊社の運営は、学校から受け取る報酬で全て賄っております。
又、学生さんが直接学校に申請手続きをされた場合も、弊社を通して学校を申し込まれた場合も、学費に変わりはありません。又、留学生が直接学校に申請手続きをされた場合と弊社を通して学校を申し込まれた場合を比較した場合、学費は同じもしくは、弊社を通して学校を申し込まれた方が安くなる場合があります。
YouTooProjectでは、経験豊富な留学アドバイザーが、学生ビザの取得に必要な手順を、一つ一つ詳しく説明いたします。留学をお考えの時には、如何なる内容でも、まずはお問い合わせください!
オーストラリア、ニュージーランド、カナダの場合可能です。銀行によって手数料が異なるので事前に確認することを忘れずに。
現地の銀行口座があれば、日本からの送金も簡単ですし、こちらから日本の口座への送金手続きもいたってシンプルです。特に近年ではオンラインバンキングの普及により、海外送金が大変手軽で便利になりましたのでお勧めです。
留学をお考えの学生さんから一番聞かれる質問ですが、留学費用は、選択される学校やコース、又滞在都市等により大きな違いがあり、一言で ”平均費用” を説明するのは不可能です。
どの国でも、英語学校はもとより、一定の英語力が身に付いたら、数々の専門学校、又は有数の大学への入学が可能になります。
又更なる専門的知識を修得されたい学生さんには、大学で学士号を取得した後、大学院への進学という道も開けます。
各国によって異なりますが、一般的に観光ビザで入国されている方の就労は認められておりませんが、学生ビザ、又はワーキングホリデービザを取得されている留学生は、就労可能です。
各ビザにより、就労条件の規定がありますので、詳しいことは留学アドバイザーにお尋ねください。
基本的に、大きな都市の方が就職のチャンスには恵まれますが、地方の小さな都市でも観光客で賑わう時期には求人募集が増え、雇用のチャンスが大きくなります。
オーストラリア、ニュージーランド、またはカナダに特に長期にわたる滞在を予定されている場合(目安:4か月以上)、又はこちらで就労を希望されている場合は、銀行口座の開設が必要となります。
銀行口座の開設する場合、パスポート、マイカードナンバー(カードを見せる必要はありません)現地で使用可能な携帯番号、そして国内の住居先があれば、どなたでも口座を開設することができます。(銀行によっては、日本を出発される前に口座を開設することも可能です)日本のキャッシュカードやクレジットカードは、VisaやMastercardなどであれば、留学先でも使用可能な場合が多いです。(JCBは使えるところが限られているので、お勧めではありません)しかし、高額の手数料を取られたり、又、郊外や地方の町では利用できないところも多いため、特に長期滞在の場合、現地の銀行口座の開設をお勧めします。